2018-07-16 ミイラ取りがミイラになる* たまに行く箕面のご飯やさんで 度々お会いする 目上の常連さんから 色々な本を教えてもらいます 黒百合というタイトルの本に ガッツリハマり こんどは 葉室麟さんの 墨龍賦(ぼくりゅうふ)のいう本に まんまとハマってしまいました 日本の歴史小説なんて 興味なかったのに 面白すぎる ありがちな話しですが。 ・写真を整理しようとして アルバムに見入る ・本をオークションで売ろうとして 読みふける(笑) ミイラ取りがミイラになった お話です(笑)